カーチスのフォルクスワーゲン・ザ・ビートルのCM

テレビCMもいろいろ凝ったものが作られるようになりましたが、自動車買取店のカーチスの宣伝は単純でCGや人気アイドルなどを使っていないのに非常に印象深いものとなっています。

 

赤いバックに赤いフォルクスワーゲン・ザ・ビートルが置いてあって、その前で台湾の若手歌手が片言の日本語それも関西弁で歌を歌うのですが、歌の内容は「この車はカーチスなら高く売れるかも」といういたって普通のもの。

 

最初はこの歌手誰だ?なんて思っていたのですが、歌の最後にオチとして「俺のちゃうけど」などという歌詞がついていたのです。

 

それを見て爆笑!

 

テレビに向かって「他人のかい!」と突っ込みを入れてしまいました。

 

他人の車を簡単に売れてしまうほど日本の法整備は甘くありませんし、カーチスもそんなことは絶対に行っていませんが、他人の車をあたかも自分の車のような歌は笑えます。

 

ちなみにこの歌手、台湾では有名なリン・ユーチュンという歌手で昔日本にもあった「スター誕生」のようなオーディション番組から出てきた人らしいです。

 

男性でいながら女性のような澄んだ歌声を持つとして注目され、第二のスーザン・ボイルと呼ばれているようです。

 

カーチスのCMに出ていなかったら知ることもなかったでしょう。